特定非営利活動法人日本アフリカ親善協会

新しいアフリカの創建
ハイブリッド教育法

脳神経科学がアフリカの飛躍的な発展をもたらす

21世紀のアフリカ


サハラ砂漠の中にアメリカ合衆国が入るほど広大なアフリカ大陸。2050年にアフリカの人口は25億人になる。 75年後の2100年には世界人口の約40%がアフリカ系になると言われている。現在のアフリカ諸国の人口構成は50%以上が15歳以下という超若年社会を形成している。
21世紀に入ってアフリカの国や地域によっては劇的な経済成長と絶対的貧困の拡大が同時に進行している。
現在のアフリカにおける経済発展の立役者は外国人である。外国人が企業を興し、地下資源を開発し、熱帯雨林を伐採して、巨大プランテーションを作っている。この経済発展の恩恵は外国人が収得するようになっている。だから経済発展の結果アフリカでは絶対的貧困が発生している。
これを改善する方法を今アフリカは必要としている。

アフリカの人材育成


「人間は教育によってのみ人間になる」と哲学者カントが言った。
新しい世界の創造:平和で豊かな国づくりは、心豊かな国民づくりから始まる。
「人はパンだけで生きるのではなく、人は神の口から出るすべてのことばによって生きる」(申命記8:3b)とあるように、人はことばによって創られる。
豊かな心を持った人間を作るには、普遍的な価値を持つ言葉を使いこなすことが必要である。普遍的な価値のある言葉を体現することで、男性は質の高い「精子」、すなわち人間の種を生み出すことができる。同時に、女性は「質の良い卵子」を育てなければならない。良い畑に良い種を植えれば、良い実がなる。
しかし、果実の質は育てる人の資質と肥料によって大きく左右される。人間の場合も、生まれた環境と受けた教育がその後の人生を大きく左右する。

予防医学と健康管理


ベナン共和国では中学高校生の闇堕胎による死亡者の増加が社会問題となっている。
政府は議会で「女性の権利」として堕胎を合法化し、妊娠させた相手を市役所に届けるようにした。しかし、届け出る者はなく、中高生の闇堕胎、望まない妊娠、妊娠中絶は増加の一途をたどっている。
そこで政府は「女性の自立促進」という名目でプロジェクトを立ち上げ、婦女子の教育啓蒙活動を開始した。しかしその効果は依然として薄い。
なぜなら少女に妊娠させるのは男性である。男性の生活態度が変わらなければ悲惨な少女の死亡は続くことになる。従って原因である男性への教育啓蒙活動は最優先課題である。
男性の生活習慣はその地の文化や宗教に依存している。

脳神経科学の知見は人間の生活習慣を変える力を持っているので、 その知見を活用して、風習や宗教的迷信からの脱却を促進します。

アフリカの教育を革新する脳神経科学の知見


人間は人種の区別なく、遺伝子DNAによって決められた同じ体積の灰白質(脳神経細胞)を持って生まれてくる。 脳の何十億もの神経細胞のつながりの90%は、生まれてから作られる。つながりを作るシナプスは1歳から3歳にかけて増殖されるがその後、用不要によって10歳ぐらいまで刈り込まれる。
大脳新皮質で処理された感覚情報は大脳辺縁系にある扁桃体(amygdale)に送られる。扁桃体は感情の源となる「快、不快」などを判断している。
思春期は大脳前頭葉が発達する時期であり、その前頭前野(cortex prefrontal)が人間の性格、価値観、社会的な地位、学術などに関する理性的判断を行っている。
脳細胞の成長と形成が人間の二重人格性を作り出している。

模倣から創造への転換


現代のテクノロジーは環境を大きく変えました。


人間の思考は言葉によって作られる。従って、
使う言葉が変われば 意識が変わる。
意識が変われば 生活行動が変わる。
生活行動が変われば 人生が変わる。

脳の網様体賦活系(RAS)を使って腹側被蓋野にある報酬系(ATV)を活用すれば自分の目指す目標を達成できる。
脳神経科学で学習を促進します。

世界の新しい展望


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